立派な恥-女性にモテる自分磨きとは？１-

こんにちは、saraです。
今日はカフェでこのお話を書いています。

「他人と比較して、他人が自分より
優れていたとしても、それは恥ではない。

しかし、去年の自分より
今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。」

という言葉があります。

これは、私の好きな言葉で、
自分が周りと比べそうになった時や
やる気をだしたい時に思い出す言葉です。

あなたはこの言葉から何か感じるコトはありますか？

私はよくsara塾で
「女性に振り向いて欲しいなら、
女性にモテたいなら、
自分を積極的に磨く事が近道です」
というお話をします。

もちろん、女性をドキっとさせたり、
困惑させたりする
「ちょこっとテクニック」
のお話も大好きなのですが（にやり）、

やはり本質的にモテたり、
女性を振り向かせるためには
本人が光を増すのが一番だと思うからです。

以下は、最近頂いた質問です。

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saraさん、こんばんは。
いつもメルマガ読ませて頂いています。

saraさんはよく
「自分磨き」についてメルマガに
書いていると思うのですが、

女性にモテる自分磨きの方法は何かありますか？

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この方のメールを見たとき、
とても良い質問だなと思いました。

この質問にお答えするべく、
「女性にモテる自分の磨き方」
というテーマでお話していこうと思います。

私は、魅力とは自分で毎日積み重ねて
作っていくものだと思っています。

それは、毎日の中で
「空いた30分の時間をどう使うか？」
で結果が全然変わってくるからです。


例えば、女性に向けて「男性にモテる自分磨き」
のお話をするなら、

＞料理上手になる
＞お腹を引き締めて、おっぱいを大きくする努力
＞サラサラ髪のお手入れや男性ウケワンピの研究
＞人の話を聞く練習

この辺りになりそうです。

ある女性が毎日の空き時間の30分間を
何か１品料理を作る時間に当てたら、
１ヶ月後には約30品も料理が作れるようになります。

２ヶ月後は60品、３ヶ月後は90品です。

このように、毎日30分実行するだけで、
1ヶ月後の結果が変わってくるんです。


というわけで、明日から、
「女性にモテる自分磨き」のことについて
詳しく書いていきますね。

いつも長いブログになってしまうので、
いくつかにわけてお話します^^。

sara